2/19 御在所岳スノーシュートレッキング

昨日、雪山へ行ったばかりなのに今日は有休をとってまたまた雪山です。

いつも自分ばかりスノーシューを楽しんでいるので、今日は妻にスノーシューを履いてもらって雪の上を歩く感触を味わってもらうことが目的です。運が良ければ樹氷を見ることができるかもしれません。やってきたのは三重県三重郡菰野町の御在所岳。ここは3年前にもスノーシューを体験しようとしてやってきたものの、強風でロープウェイが運休してしまい体験できなかったところですが、今日は風もなくロープウェイは動いているようです。
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スキー場のゴンドラより大きめです。平日なので貸し切り状態。
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山頂は白いけどこの辺りにはほとんど雪はありません。
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この時期でも「中道登山道」を登っている方が見えました。
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中道登山道のキレットがよく見えます。
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山頂に近づくに連れて雪山の景色になってきました。
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ロープウェイを降りてスキー場方面へ下ります。
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残念ながら昨日はあったという樹氷は今日は綺麗に消えてしまっていました。
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氷瀑はしっかり残っています。
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御在所岳では山上の「ございしょ自然学校」にて1日1000円でスノーシューをレンタルすることができ、ちょっと体験したい者にはもってこいです。左側の建物で借りれます。
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貸してもらえるのはモンベルのスノーシュー。
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10:00 さあスノーシュー体験のスタートです。
実はここで大きな間違いを犯してしまっていましたがこの時点では全く気が付いていません。
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なんだかだんだん急な斜面になってきました。
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木々の枝には所々にピンクのリボンはあるし、新しいトレースもあるけれど、どう見てもスノーシューの跡がない。
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GPSを見ると確かにルートの上にはいますが、初めてスノーシューを体験する者が歩くようなルートではありません。山では不安を感じたら戻ることが鉄則。せっかく下ってきたルートを登って戻ることにします。
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スタート地点まで戻ってきました。どうやら登山道へ入ってしまったのがいけなかったようでまっすぐ進めばよかったのです。とても平坦でいかにも初心者向けですが踏み固められているのでスノーシューなしでも問題なく歩けそう。
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歩道に沿ってどんどん進みます。
スノーシューを初めて履かされて、いきなり急斜面に連れ出された妻にはこれくらいのルートでは物足らないかも。
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想定していた風が全くなく南向きの斜面なので、歩いていると暑いくらい一枚脱いで体温調整です。
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ちょっと霞んでいますが伊勢湾がよく見えます。
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目指すはあの御嶽大権現。
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長者池は凍っていて見えないので通過。
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ちょっと登りになってスノーシューが活躍します。
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10:55 御嶽大権現に到着。
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風もなく気持ちがいいので横のベンチでコーヒータイムにします。ここまで準備して大きな忘れ物。ケトル(やかん)がない!以前、御在所岳に来た時にもケトルを忘れてコーヒーが飲めなかったことがありました。シェラカップでもあれば沸かせたのにな。仕方がないので冷たいペットボトルのお茶とお菓子で小腹を満たします。
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今度は御在所岳頂上を目指します。
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11:40 1212m 御在所岳頂上に到着。
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望湖台からはかすかに琵琶湖が望めました。
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3km弱のスノーシュー体験はあっという間に終了です。いきなり上級ルートに迷い込んでしまうハプニングはありましたが妻には満足してもらえたようです。次は冬の上高地へ行ってみたいな。
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ちょうどお昼でお腹もすいたので、御在所岳名物のカレーうどんをいただくことにします。
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私は海老天カレーうどんにしてみました。
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お土産を買った後はロープウェイに乗って下界に戻ります。
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今の期間、500円で(タオル付)好きな温泉に入れるそうなのですかさずチケットを購入。
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夏にはロープウェイ乗り場の横ににモンベルができるそうです。手ぶらで来てここで山装備一式購入して登ることもできそうです。
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帰りに立ち寄ったのは普段一番お値段が高そうな「鹿の湯ホテル」さん。しっかり疲れをとって帰途に着きました。
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3km弱のスノーシュー体験でした。

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寧比曽岳 トレッキング まさかの富士山に会えて大満足!

今年はスノーシュー仲間の日程がなかなか合わずに山に出かけられない。早くしないと雪がなくなっちゃうよー。
仕方がないのでスノーシューはあきらめて近場の雪山を登りに行ってきました。
出かけたのは愛知県豊田市の寧比曽岳。
漕ぎ仲間のIさんが2週続けて登っていてよさそうだったので連れて行ってもらいました。運が良ければ樹氷も見れるかも。

大多賀峠の駐車場は空いています。
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8:00 スタート
本日歩く距離は往復で5kmくらいで普段の半分くらい、午後からは各人予定があるのでさっさと登って下りて来ることにします。階段を登り始めようとするとツルツル状態なので早々にアイゼン装着です。
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歩き始めて早々に「亀の甲岩」があります。
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コースはツルツルのアイスバーン。
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アイゼンなしでは登れません。
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このルートは東海自然歩道なのでいたるところに標識がたっています。
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早々にベンチもありますが全く疲れてもいないのでここはパス。
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ベンチ横の温度計はマイナス5℃。
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木の階段も用意されていますが間隔が微妙。横をすり抜けて登ります。
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歩き始めて40分。最初の休憩。
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本日最低の気温マイナス8℃。
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山頂まではもうすぐ。
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この山は「何合目」という表示はないけれど、距離と時間の標識がしっかり立っていました。
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もう山頂が見えてきた。樹氷ないかな。
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9:05 あっという間に寧比曽岳 1121m 山頂到着。残念ながら樹氷は全くありません。
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そして待っていたのはなんと富士山!
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愛知県から富士山が見れるなんて。
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南アルプス
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御嶽方面
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恵那山方面
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まだまだお腹もすいていないのでラーメンは食べられません。でも甘い物なら大丈夫、今年初のぜんざいです。
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温まるな。
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富士山とぜんざい。
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今日は風が強い予報でしたが山頂はさほどではありませんでした。
10:35 富士山も見れて十分堪能できたのでそろそろ下山です。今日は私たちが早く行動を開始したのでこの時間になってどんどん登ってくる人がいます。
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下りもいたるところがアイスバーン。アイゼンの効果を体感出来ました。
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11:15 なんと昼前に戻ってきてしまいました。
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往復5kmの距離でほとんど疲れることもありません。手軽に楽しめる寧比曽岳でした。ただ周りは杉だらけ、花粉症の私はこれから3か月くらいは近寄れません。
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1/8 藤原岳スノーシュートレッキング

正月休みの間に海況がよければ初漕ぎに行きたかったけれど、空けてあった日には風が強くてそれもできずに雪山シーズンに突入となりました。今シーズン初の雪山は三重県の藤原岳からスタートです。
自宅から1時間、6:30に到着した時には駐車場はまだ半分くらい空いていました。
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6:27 スタートです。
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藤原岳は2016年の11月に登ったことがある山で比較的楽だった印象を持っていたけれど、登り始めて早々に心臓バクバク状態。体力落ちたのかな。
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二合目を過ぎたあたりからうっすら雪が見え始めルートもぬかるみ始めました。
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四合目手前からは圧雪ツルツル状態が始まり、ここでアイゼン装着です。
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アイゼンを装着したので安心して登れます。
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七合目で一息。
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八合目では15cmほどの積雪がありました。
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もうスノーシューを装着してもよいくらいの積雪量でしたが比較的硬めの雪だったのでアイゼンで進みます。
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九合目までくると伊勢湾方面が見渡せました。
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10:21 藤原山荘到着。ここで早めの昼食を食べ山頂アタックに備えます。
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初めて山小屋を利用させてもらいました。中には美味しそうな匂いが充満していました。
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今回は鍋焼きうどん。
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デザートはぜんざい。
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11:20 お腹も膨れたのでさあ出発。ザックは山小屋に置いたままあの山頂を目指します。
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ここからはスノーシューの出番です。
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みんなトレースのない新雪の上を好んで歩いてます。
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直登はちょっとキツイ。
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なんだか迷惑そうな顔にも見えるけどワンちゃんも楽しいのかな?
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11:45 1140m 藤原岳到着です。
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標高は1140mしかないけれど、天気に恵まれ南アルプス、中央アルプス、北アルプスと360°の大パノラマが楽しめました。
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ゲレンデみたいな斜面。
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山小屋まで戻ってきました。ここでアイゼンに履き替えて下山します。
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アイゼンに履き替えるのがちょっと早かったかな。
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下りは息が上がることもなく快適。
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四合目でアイゼンを外しましたが、下はかなりぬかるんだ状態なので滑らないように慎重に歩きます。
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神武神社まで無事降りてこれました。
右膝はちょっと痛いけど今シーズン初のスノーシューを満喫した1日でした。
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12/2 霊仙山トレッキング 想定外の雪景色

鈴鹿山脈の北端に位置する霊仙山に登ってきました。
今年になってスノーシューでは何度か雪山に登りましたが無雪期の山は今シーズン初。果たして体力は持つのか、膝は大丈夫なのか?

駐車スペースが少ないのが難点です。
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7:30 今日はこのメンバーで榑ヶ畑登山口から登ります。
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スタートして10分ほどで「山小屋 かなや」に到着。この時期は営業していないようです。
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7:56 二合目 汗フキ峠 この先ずっと「クマ出没注意!!」の看板を見かけました。
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8:05 三合目
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湿った落ち葉のじゅうたんが敷きつめられた道を進みます。滑りやすいので帰りには注意が必要です。
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8:10 大洞谷源頭
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紅葉はとっくに終わってしまっていて落ち葉が積もっています。
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8:22 四合目
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四合目を越えたあたりから何やら白い物がちらほらと。
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向かい側の山の木々が雪で真っ白になっています。
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8:40 五合目 見晴らし台に到着。
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ここからは琵琶湖が一望できました。
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五合目からは一面雪景色です。これはちょっと想定外。アイゼンは持ってきていないのでとりあえず行けるところまで行ってみることにします。
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8:57 六合目
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日向は雪が解けてドロドロでとても滑りやすくなってます。靴も泥だらけ。スパッツを持ってきてよかった。
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9:11 七合目
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一面真っ白ですが、うっすらと積もっているだけなのでアイゼンなしでも登れました。
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9:25 八合目
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エビのしっぽも成長していました。
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尾根に近づくにつれて風が強くなってきて耳が冷たい。ニット帽を持ってこればよかった。
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10:00 霊仙山 1084mに到着。
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長浜方面がよく見えます。
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石灰岩のカルスト台地も雪に埋もれてかけていました。
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10:20 霊仙山最高地点 1098m 標高はこっちの方が高いのに山頂でないのは??
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北側にはドンと伊吹山。
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標高も高いので樹氷が成長しています。
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予定では今日は来たルートをそのまま戻るはずでしたが、時間にも余裕があるので別のルートを通って戻ることにしました。でもそのルートがあんなに大変だとは。
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歩きにくいカルストの尾根が延々と続く。左は急な斜面で足がすくみ、さらにはところどころがぬかるんでいて滑りやすいので滑落しないように慎重に進みます。
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11:30 やっと開けた場所を見つけて昼食。
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ルートは外れていないようだ。
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下が見えないんだけど。
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なかなかの急斜面。
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樹木が生える所まで下りてくると、そろそろ右膝が痛み出してきました。
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13:17 「宗金寺」 こんなとことにお寺が。
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13:28 今畑登山口へ下りてきました。
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落合神社
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13:44 落合登山口からまた緩やかな登りが始まります。登りだと膝がまったく痛くないのが不思議。
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時々ルートを見失いそうになりますがいたる所にピンクのテープが巻かれていて安心して進めます。
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14:28 汗フキ峠で行きのルートに合流。この直前の急登はキツかった。「汗拭」の由来がわかりました。
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やっと山小屋
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14:52 ゴール
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山はすでに冬山シーズンに入っていて想定外の雪景色には感動しました。登りは問題なかったものの、変更した帰りルートが延々と下った後にまた登りが始まるのには参りましたがその分達成感は味わうことができました。
たまにしか山に登らないせいか遅れ気味になってしまい、体力の衰えを感じた一日でした。あ~疲れた。



今回の距離は11.5km。私のガーミンでは途中のログが飛んでしまっていたので同行のAさんからデータをいただきました。

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今シーズン初の山行

天気がよさそうな週末なので漕ぎに行きたいけどどうも風が強そう。じゃ山に行きますか。
今年になって雪山には何度か行ったけど無雪期の山は今シーズン初めて。膝が悲鳴を上げないといいんだけどな。

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びん

Author:びん
キャンプ、スキー、カヌーOutdoor大好きおやじ
最近はシーカヤックに夢中
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